[2009年09月24日] 古代出雲れきはく

古代出雲歴史博物館で開催される2009年秋の企画展「平城遷都1300年 出雲国誕生と奈良の都」。
今から1300年前、日本の中心は奈良にあり、政治や行政の権限が一極に集中した中央集権国家の時代でした。島根県地方は「出雲」「石見」「隠岐」という3つの国に分かれていました。
明治時代になると今の行政単位である島根県が誕生しますが、面白いことに今もこの旧3国に相当する地域に大きく分かれて強い地域色がみられます。
この展覧会では、当時の地方制度がどのような仕組みのものであったか、出雲国がどのようにしてできたのか、出雲国が律令制を導入する中どのような特色ある地域を形成していたのかを探ります。
また、特別コーナー「平城京・正倉院宝物・古代銭貨」を設け、当時の政治の中心地・平城京跡の発掘品や天平文化の薫り漂う正倉院宝物(模造品)、さらには皇朝十二銭で知られる古代銭貨の一大コレクションが展覧されます。
会期:平成21年10月9日(金)~12月13日(日)





























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